年齢コンプレックス

年齢コンプレックス、35歳過ぎると、オバサン扱いされ、恋愛市場の片隅に追いやられる気がします。

◇もう歳だから、しかく
 モテない。
 恋愛の対象として見られらない。

◇どんどん自分が周りの男性から
 女として見られなくなっている。

◇オバサン扱いされ、
 女としての引け目を感じる。

◇周りの男性が自分より若い子に
 デレデレしていてケッと思ってしまう。

◇気がつけばいいなと思う男性は、
 既婚者か彼女がいる人ばかり、

◇「結婚していない」ということで、
 憐みの目で見られた。ディスられた。

◇というか、
 恋愛市場に参戦することに疲れた。

◇周りの男性が、
 自分の年齢を知っただけで、
 すぐ結婚したがりそう、重いとみなし、
 自分と一線を引く、そんな空気を感じる。

私が、今まで、
独身の30代40代の女性から聞いたことのある、
恋愛や結婚を意識した時、
年齢が壁になると感じた瞬間を挙げてみました。

【年齢コンプレックス】
という言葉が昔からありますが、
最近は、ライフスタイルの多様化が進み、
あまり年齢にこだわらなくってきている一方、

普段の生活では、
年齢を意識するということはないけれど、
恋愛や結婚を意識した途端に、
年齢のことで引け目に感じる、
年齢の壁を感じる。

そんな声をよく聞きます。

今日は、恋愛や結婚における
年齢コンプレックスへの対処法を伝えていきます。

恋愛や結婚における年齢コンプレックスの原因は?

そもそも、
恋愛や結婚における
年齢コンプレックスと言うのは、
どこから来るのでしょう?

私はその理由の1つに
生殖能力ということがあるかなと思います。

これはもう本当にどうしようもないことなのですが、
生殖能力というのは歳をとるにつれ衰えます。

と言っても、今の若い人の身体は、
ジャンクフードや過剰な冷房などで冷えていて、
昔に比べて、かなり産む力が衰えていると
言われています。

かつ、医療の進化により、
40代、まれに50代でも、
初産で出産する人もいます。

なので、一概に年齢では
くくり切れないところがありますが。。。

男女ともに歳を取るとともに、
生殖能力は衰えますが、
女性は10か月と10日、
お腹の中に胎児を育む生む性であることから、

ことさら、
そのことを重要視される風潮にあります。

女性は35歳を過ぎると、
急激に生殖能力が衰え、
50歳前後で閉経します。

結婚するということは、
家庭を作るということで、
そこには、
子どもを作ること、
子どもを育てるということを、どうするか?
ということがついてきます。

結婚したいと思って、
婚活している男性は、
子どもが欲しい人が多いという統計データがあり、

結果として、
生殖能力が高い、
若い女性との結婚を望む人が多いようです。

結婚相談所や婚活サイトなどでも、
プロフィール欄に、
必ず年齢が入りますから、
その人の中身とは、
全く関係なく年齢だけで、
結婚もしくは恋愛の対象にならない人という風に
振り分けられてしまうということがあります。

企業の採用の際、
履歴書・職務経歴書を見ただけで、
振り落とされてしまう。

それと似たようなことが、
恋愛や結婚事情でも起こっています。

このような背景が、
女性が35歳を過ぎて、
恋愛や結婚をしたいと思った時、
年齢の壁を感じる、
年齢を引け目に感じるということの
原因になるかと思います。

35歳を過ぎて、自分を卑下せず、軽やかに、パートナーを探すには?

まず、35歳を過ぎて、
女性がパートナーを探そうと思ったら、

「女は若い方が良い」という世間の風潮に
巻き込まれないだけの

自分軸、したたかさ、
そして、周りの状況を読む力を持つ必要があるかと思います。

筆者注・
 ここで使っている「したたかさ」ですが、
 私は、非常に肯定的な意味で使ってます。

 「したたか」には抜け目がないと言う意味に加え、
 「した・たしかに」⇒「下確かに」⇒「しっかり地に足つけて」
 という意味があり、どちらの意味でも使っています。

女は、30後半過ぎたあたりから、
素直で可愛いだけじゃ生きていけなくなります。

なぜなら、歳を取るごとに、
自分より、もっと若い女性が現れますから、

「素直で可愛い」というポジションを
自分より若い女性に取って代わられ、
維持できなくなるというわけです。

30後半で、ぶりっ子してたら、
周囲から痛々しい目で見られてしまいます。

なので、歳を重ねるにつれ、
しっかりと自分の価値観、自分軸を確立し、
世間の若さ偏重の風潮に振り回されず、
的確に周りの状況を読み、
したたかに、
自分を立ち位置を確立していくということが、
必要になってくるかと思います。

では、このような背景を踏まえて、
どうやったら、
自分を卑下せず、
伸びやかに軽やかに、
女性であることを楽しみ、
恋や結婚ができるか?
その具体的方法を伝えていきます。

まずは、今まで、自分が積み上げてきたものを、意識してみる。

自分が今までの人生で積みあげてきたものを言葉にして、
自分の目で自分を見る、
自分の目で自分の人生を見るということをしてみましょう。

自分の人生を振り返って、
「これはよくやってきたなあ」
「よくやっているなあ」
と思うことを探してみましょう。
言葉にしてみましょう。

仕事でも、趣味でも、
ボランティア活動でも、
なんでも構いません。

もし見つからなかったら、
今からでも決して遅くありません。

今から、自分がやりたいこと、
自分が好きなことを、
自分のために始めましょう。

「今更、遅い」とか、
「もう歳だから」などという言葉は厳禁です。

自分の人生の中で、
今が一番若いのです。

自分で自分の人生を諦め、
見捨てることはやめましょう。

周りの目で自分を見るのではなくて、
自分の目で自分をみましょう。

周りがどう思うか?ではなく、
自分がどうしたいか?
どういう人生を送りたいか?を
大事にしましょう。

自意識過剰にならない

私は、ここ10年ほど、
年下の男性、10歳下とか、8歳下とかの男性と、
デートをするということが多かったんですが、
相手より、私の方が、
自分が彼より、かなり年上だと言うことを
意識していたということがありました。

世間の風潮として、
女は若い方がいい、
若い女の子が好きという
男性の方が多いことは確かです。

だけど、すべての男性が、
若い女の子が好きとは限らないのです。

男性とは、自分より若い女性が好きなものという風に、
男性をひとくくりして見ないで、
一人の個性を持った人間としてみましょう。

海外に飛び出してみる

ヨーロッパでは、
女性を中身重視で見ます。

女性は骨董品、もしくはワインのように、
歳をとればとるほど、
熟成し味わいが深くなり、
価値がある。

そんな風潮があり、
「女性は若い子がいい」
「女性は若ければ若いほど良い」
という風潮は、全く無いそうです。

なので、一度、ヨーロッパ、もしくはそれ以外の国を旅行してみて、
日本と違った文化を体験するというのもいいかなと思います。

英語が話せない人は、
英語習ってみるというのもいいですね。

英語を学ぶ過程で、
欧米、もしくは欧米以外の英語を話す国の人たちと
関わる機会も増えるでしょうし、
異国の文化に触れるでしょう。

その過程で、恋につながる出会いもあるかもしれません。

英語を身に付けることで、
世界は確実に広がります。

世界の総人口で、
英語を話す人口の割合は25%、

つまり、地球上の4分の1の人が
英語を話します。

英語を話せるようになるというだけで、
パートナー候補となる男性は、
飛躍的に増えます。

「今から、英語かあ。。。」思うかもしれません。

ですが、私自身、30代前半から
英語を熱心に勉強し始めて、
日常英会話ができるようになったと言う人間です。

大人になってから学び始めても、
やる気さえあれば、
誰にでも英語は習得できるということを
確信しています。

ちなみに私は留学経験もなく、
英文科卒でもありません。

英語の個人レッスンを少し受けたほかは、
独学で英語を習得しました。

また、語学学習は認知症の予防にもなりますし、
脳トレにもなります。

英語ができると、
仕事の幅、仕事のチャンスも増えます。
収入アップにもつながります。

良いことだらけです。

勇気を出す

最後は勇気です。

彼氏が欲しい、
パートナーが欲しい、
結婚したい、
そんな自分のニーズに、
自分の願いに、
素直になる勇気を持つ。

これが一番大事です。

30代後半を過ぎて独身の女性は、
今まで、恋愛や結婚を意識した際、
露骨な形でも、無言の形でも、
年齢の壁、プレッシャーを、
何かしら感じてこられたのでは?と思います。

一番多いのは、
結婚できなかった、
子どもを持てなかった、
気の毒な人として
哀れみの目で見られるという
プレッシャーかもしれません。

例えば、
私だったら、
「45歳、独身か、崖っぷちだな。」とか、
「焦るよな」とか、
身近な男性から言われたことがあり、
その言葉に、不快感と屈辱感、
そして劣等感を感じたことがあります。

そんなプレッシャーを感じつつも、
彼氏が欲しい、
パートナーが欲しいというニーズに
素直になることは、
結構、勇気が入ったりします

このプレッシャーを乗り越えて、
自分のニーズに素直になるという勇気を出しましょう。

まずは自分で自分に、
彼氏が欲しい、
パートナーが欲しいと思うことを許可する、
そこから始めてみるのはいかがでしょう?

まとめ

30代には30代の良さがあり、
40代には40代の良さがあります。

確かに、年齢を重ねるにつれ、
体力や記憶力は衰えるかもしれないけど、
その代わりに、いろんな経験を積んで、
だからこそ、見えること、分かることがあるでしょう。

それらを生かしていく。

歳を積み重ねてきたことを強みに変える。

年齢コンプレックスを超えるには、
それに尽きるかなあと思います。

そしてね、誰でも今が一番若いのです。

未来の自分から見れば、
今の自分が一番若い。

今この時の若さを受け取って、
今ここを生きる、トキメキを味わって楽しむ。

それができたらなあと思うんです。

以上、ご参考になれば幸いです。

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